2017年11月26日

新トレーニングコースへ向けたアンケートの実施について


 これはまだ構想段階にあるもので、決定事項ではありません。このブログをお読みの方を通じて、新しいトレーニング体系を作れるか否かご意見を頂きたく存じます。 

 これまでSWTでは数多くの自衛官や警察官の方々にトレーニングを提供する機会を頂いておりますが、現在提供しているコースはこちらが国内のプロの方々にとって必要であると考えたプログラムに限られております。小銃や拳銃での戦いから始まり、小規模部隊における基本戦術や野戦・市街地における特殊な戦術、そして戦闘衛生を現時点では固定プログラムとして提供しておりますが、これら以外にどの様なリクエストが皆様の間に存在するのか、直接ご意見を頂きたく存じます。

 実技だけでなく座学も含め、見識を広めたい分野がありましたら、ご意見を伺いたく存じます。私の知識と経験から皆様にフィードバック出来るものがあれば、是非、形にしたいと考えております。

 なにかご意見・ご要望がありましたら、こちらまでメールを頂ければ有難いです。なお、この度のアンケートの対象は、SWTのプロ用コースの受講資格を有する方に限りますので、ご理解下さい。
 
 私の力量で賄える分野に多くの声が集まれば、新しいコースの候補として前向きに検討致したく存じます。  

Posted by Shadow Warriors Training at 23:30お知らせ

2017年05月29日

プロ用コース追加、及び装備品レンタルについて


お知らせ#1: プロ用コースに新しいコースを追加しました。

 ウェポン・コースのレベル2の次の段階にあたる、Close Quarters Gunfight (CQG・近接戦闘射撃)コースです。これまではレベル2の次はSUT-Bでしたが、チーム戦術よりも個人レベルでの戦技の向上を目的として、云わばレベル3的な内容のコースを作成しました。

 CQGでは、各自がレベル2までで習得したマインドセットやテクニック、戦術が身に付いているかを「テスト」する内容のドリルに加え、レベル1・2だけでは時間的にカバー出来なかったテクニックや戦術を訓練します。また、個人レベルでのコーナリングやエントリーといったCQBテクニックも訓練します。詳しくはこちらをご覧下さい。


お知らせ#2: プロ用コースで装備品のレンタルを始めました。

 トレーニングには興味があるけど、マイエアガンを持っていない。とりあえずレベル1だけでもお試しで受けてみたい。仕事に役立つ技術は習得したいけど、エアガンなんか買ったら嫁さんに殺される。などなど色々あるでしょうから、ピストル用レンタル装備品とライフル用レンタル装備品を揃えました。

 ただし、先着1名様限りですので、お申し込みの早い順となりますので悪しからず。レンタルの詳細についてはこちらをご覧下さい。

 因みにレンタル装備品はこんな感じです(マイナーな変更が生じる可能性はあります)。私が昔使っていた物や、新しく揃えた物などを組み合わせて最低限必要なセットアップを組んでいます。


 ライフル用レンタル装備:
 ・SORD製チェストリグ
 ・EMDOM製マガジンポウチ
 ・MAXPEDITION製アドミンポウチ

 ピストル用レンタル装備:
 ・ATS製ウォーベルト(バックルはコブラバックルに替えています)
 ・ATS製マガジンポウチ
 ・ブラックホーク製シェルパ・ホルスター


お知らせ#3: 6月の臨時休業について

 誠に勝手ながら6月14日から25日まで欧州遠征訓練に出ます。ヨーロッパにいる新しい仲間の紹介もあり、ドイツとチェコで訓練してきます。その間、お申し込みのメールを受け付ける態勢は取れていますが、タイムリーに返信出来るかは申し訳ありませんが保障出来ません。訓練スケジュールや疲労度にもよりますが、ご連絡頂きました順に出来るだけ速やかに対応させて頂きますのでご了承願います。

 先方の許可が取れれば、訓練風景を撮影してきます。


 それでは、新コースや装備品レンタルを含め、皆様からのお申し込みをお待ち致しております。  

Posted by Shadow Warriors Training at 22:26お知らせ

2017年04月10日

一般用コース改変のお知らせ


 え~、設立から4年間で一般用コースは片手で数えられる程度しか実施していませんが、色々とご要望を聴いたりゲーマーの方々の現状を見たところ、レベル別コースを実施するよりも広く門戸を開く方がニーズに合うかと考え、この度一般用コースを大幅に改変しました。

 これまでレベル1~3まであった、PistolとLong Gunコースは、ゲームや競技射撃のみに特化した内容に絞ることで、それぞれ新たにClose Quarters PistolとClose Quarters Rifleに生まれ変わりました。これまでは量的にはプロ用コースの8割程度としていましたが、そこまでの必要性がないとの判断により、ゲームや競技射撃に最低限必要なテクニックのみにフォーカスしたコースとしました。

 また、一般用コースに野戦テクニックに特化したCombat Patrolコースと、屋内戦に特化したCQBコースを追加しました。いずれもゲームに最低限必要な戦術とチームワークを訓練するものですが、CQPとCQRの修了は推奨であって必ずしも履修しておく必要はありません。この制度については、Low-Light ShootingコースとTeam Tacticsコースも同じとしました。それぞれの戦術コースを受けてから個人レベルの射撃技術を磨く必要があると判断されてからCQPやCQRを受けて頂いても良いように、またCQPやCQRを受けてから戦術コースに進んでも良いようにと判断した結果です。

 なお、料金体系はグループでの受講を基本として構成しました。よって、一定人数以上の受講による出張費の割引きは廃止しましたので、ご了承願います。詳しくはこちらをご覧下さい。

 よろしくお願いします。  

Posted by Shadow Warriors Training at 23:20お知らせ

2017年03月26日

CQBコース開始します


 プロ用コースのSUT訓練修了者が増えてきましたので、いよいよCQBコースを追加しました。基礎レベルのSUT-CQBと、上級レベルのSUT-ACQB (Advanced CQB)になります。

 CQBでは、市街地での移動要領を含む建物へのアプローチから、目標物の偵察。建物への接近と突入から、廊下の移動、部屋の掃討をカバーします。このコースの特徴としては、射撃を伴わない「動き」のみの戦術訓練として実施することも可能であることです。射撃を伴う場合はSUT-Basic修了が受講資格となりますが、射撃を伴わない場合は銃器対策隊、陸自普通科、空・海自基地警備隊などの隊員であることを受講資格として受付け可能です。また、射撃を伴わない訓練の場合は隊舎などでも実施可能となりますので、ご相談下さい。

 ACQBでは、国内では殆ど教えていないと思われるフラッド(Flood)を実施すると共に、スナイパーとの連携や、ブリーチング、フラッシュ・バンについての訓練も実施します。また、このコースでは、総合演習として敵味方に分かれてForce-on-Force訓練を実施することで、戦術そのものだけでなく戦術の選択やチームワークといった側面も訓練することが出来ます。なお、ACQBは射撃を伴いますので、SUT-BasicとSUT-CQBの修了が受講資格となります。

 何れのコースも、訓練場所の構造により実施の可否が左右されますので、参加をご希望の方は事前に訓練実施場所の写真等を添付のうえご相談下さい。  

Posted by Shadow Warriors Training at 23:45お知らせ

2017年02月28日

新コース追加しました


 永らくお待たせ致しました。プロ用コースに新コースを追加しました。SUT-Basicの次のレベルで、伏撃・対伏撃に特化したコース(SUT-Ambush & Counter Ambush)です。

 内容を簡単に言えば、
 独立した、あるいは本隊から離れて行動する戦闘パトロール等に従事する小規模部隊に最低限必要とされる、伏撃に対する各種対処要領と、敵性勢力に対する伏撃・反撃要領
を訓練するコースです。

 陸上戦闘技術を主として訓練する部隊以外に所属される方はもちろん、軍事訓練を受けたテロリストやゲリラが如何にして攻撃を計画・実行するかを学習したい公安職の方にもお勧め致します。

 詳しくはこちらをどうぞ。  

Posted by Shadow Warriors Training at 21:13お知らせ